障害福祉

2012年2月24日

1.身体障害者手帳について

(1)身体障害者の種類
・目の不自由な人、耳の不自由な人、言葉を普通に話せない人、そしゃくができない人、手足の不自由な人、心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう・直腸、小腸、ヒト免疫機能に障害がある人
以上の障害がある人で障害程度等級に該当する人が身体障害者手帳の交付を受けることができます。
(2)身体障害者手帳の交付
・身体障害者手帳は身体障害者であることを証明するもので、これの交付を受けることにより、補装具、医療の給付等、各種の援助や税の減免、運賃の割引など各種制度を利用することができます。ただし、等級や所得などにより制限があることもあります。
(3)交付手続き
・指定の医師の診断を受け、所定の身体障害者診断書、本人の写真、印鑑、保険証を持参のうえ、窓口までおいでください。

 

2.療育手帳(愛護手帳)について

(1)愛護手帳の交付対象者
・児童相談所又は知的障害者更生相談所において、知的障害者と判断された者にたいして交付されます。
(2)交付手続き
・手帳の交付を受けようとする者又は、その保護者は写真、印鑑、母子手帳を持参のうえ、窓口までおいでください。

 

3.助成について

(1)重度心身障害者医療費助成制度
・対象者
  • 身体障害者手帳1・2級、65歳未満の3級(内部障害者)、愛護手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級(平成12年10月1日より開始)の交付を受けた時の年齢が65歳未満である者及び65歳以上の者にあっては平成16年9月30日までに当該事業の受給者証又は決定通知書の交付を受けた者
  • ※所得制限あり
・病院等で支払う自己負担分の医療費を助成します。ただし、級によっては一部自己負担を控除した額を助成します。
※保険のきかない費用は助成の対象になりません。
(2)自動車改造費の助成
・身体障害者が就労等に伴い自動車を取得する場合、その自動車の改造に要する経費を一部助成します。(限度額10万円)
※所得制限あり

 

4.給付・交付について

(1)更生医療の給付
・身体障害者手帳所持者に対し、障害が医療を行うことにより改善されるか又は機能の維持が保たれる場合に行われる医療に対し、給付します。
※課税状況に応じて、自己負担がかかります。
(2)日常生活用具の給付
・在宅の重度心身障害者に対し、日常生活を容易にするため、障害者の方が使いやすいように工夫された用具を給付します。
・日常生活用具の種類(主なもの)はこちらへ
※課税状況に応じて、自己負担がかかります。
(3)補装具の交付・修理
・身体障害者手帳のある方で、医師が必要と判定した場合、障害部分を補う用具(補装具の交付、修理を行います。)